ファッション雑誌って、パラパラめくっているだけでウキウキするし、おでかけの日程が決まれば新しい服を買う参考になりますよね。
ただ、ファッション雑誌って買い続けるとかなりの出費でもあるんですよね。
だいたい税込み900円くらいの雑誌であれば、12カ月で10,800円。
服がもう1着買えるほどの出費です。
そこで!
今回は、ファッション雑誌の費用を節約する5つの方法を紹介します。
ぜひ取り入れてみてくださいね~♡
目次
ファッション雑誌の費用を節約する5つの方法
ファッション雑誌の費用を節約する方法を5つ紹介します。
ぜひ取り入れてみてくださいね~♡
①図書館を利用する
0円で読めるので1番お得感があるのが、図書館の利用です。
自宅から図書館が近いのであればぜひ通ってみてください。
- 無料なので、雑誌の費用代は0円。
- 子どもと一緒に本を読めば、教養にも繋がる。
- 図書館までの往復に時間やガソリン代がかかる。
- 小さい子連れだと、その場で読めない。(新刊の雑誌は館外への貸し出し不可が多い。)
- 自分の読みたい雑誌がない場合がある。
子どもの保育園や幼稚園の送迎ついでに図書館に寄ってみてもいいかもしれませんね。
②WEBサービスを使う
スキマ時間に利用でき、なおかつコスパが最高なのが、月額性のWEBサービスの利用です。
スマートフォンやタブレット、パソコンから何百冊もの雑誌が読み放題のサービスを使えば、ちょっとした空き時間に雑誌が楽しめますよ。
- 雑誌1冊の半額以下で、何百冊もの雑誌が読み放題。
- いろんな雑誌を読めるから、読みたい雑誌が定まっていなくても気軽に読める。
- スキマ時間に読める。
- 定額制なので、1冊も読まなければ損。
- 電子書籍に慣れていなければ読み辛い。
年払いだと3,600円(税抜き)だし、楽天ポイントも使えるため、コスパは抜群。
\スキマ時間にさくさく読めるよ/

\使ってるタブレットはコレ/
るるぶ好きなら、で読み放題なので、旅行によく行く人におすすめです。 ブック放題
るるぶシリーズだと、子連れのおでかけに便利な「こどもとあそぼ!」も読み放題なので、
「次の休日、どこ行こう・・・?」
から解放されますよ♡
どちらのサービスも、1か月の無料お試しができるので、まずは気軽に使ってみてくださいね。
③美容院で読みたい雑誌をリクエストする
年に何回かは美容院に行きますよね。
その時に、自分が読みたい雑誌をリクエストしてみてはいかがでしょうか。
カットやカラーの最中に、読みたい雑誌を読める。
リクエストする勇気が必要。
私は美容院で雑誌を出してもらった時に、「え!?アラサーにセブンティーン!?」という状況がありました。
思い切って、「CLASSYはありますか?」と尋ねてみたら、快く出してくれましたよ。
④買った後、売る
フリマアプリが充実し、不要なものがすぐに売れる時代です。
買った後、メルカリなどで売ってみてはいかがでしょうか。
売れたら収入になる。
出品や包装などに手間がかかる。
新刊以外は売れにくい。
フリマアプリは慣れればどんどん不用品をお金に換えることができるので、挑戦する価値ありですよ。
⑤買わずにファッションをリサーチする
最新ファッションをリサーチしたい!という目的で雑誌を買っているのであれば、雑誌以外でファッションをリサーチする方法もおすすめです。
インスタグラムで「#ユニクロ」など、ブランド名を入れれば、ユニクロ商品を使ってコーディネートした写真がたくさんでてきます。
欲しいものが決まっているなら「#デニム」「#カーディガン」などで検索するのもおすすめ。
自分の好みのハッシュタグでいつでも検索できる。
参考になる人をフォローすれば、毎日のコーデをチェックできる。
インスタグラムを使ったことがなければ、登録が必要。
まとめ
本屋さんに立ち寄ると、ついついファッション雑誌を買ってしまっていましたが、お気に入りの雑誌も時々「今回ははずれだな~。」なんて思うことがあります。
その点、を活用するようになってから、いろんな雑誌を読みあされるようになったし、新たなおもしろい雑誌の発掘もできるようになれました。 楽天マガジン
ぜひあなたに合う方法を試してみてくださいね。
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